社員インタビュー

設備部 主任技術者 山下 晃

設備部は古くからの作業員が多く、新しい人材を広く募集しております。

設立当初は設備会社であり、戸建て住宅の宅内配管や設備工事が主流でしたが、時代の流れからか公道からの水道管の取り出し工事も行うようになりました。

私は創業から当社で働いております。
設立当初は設備会社であり、戸建て住宅の宅内配管や設備工事が主流でした。しかしながら、時代の流れからか工事単価の下落や建築工事に左右されやすい工程の中で、公道からの水道管の取り出し工事も行うようになりました。当然に会社の規模は大きくなり、人も増えてきました。

正直人員不足は否めない状況であり、今後入社される方でも、本人の努力次第ではすぐ監督になれる状況です。

現在設備部では私を含め、6人が10社の下請け業者を使い、年間1,000棟程度の宅内配管を行っておりますが、正直人員不足は否めない状況であり、今後入社される方でも、本人の努力次第ではすぐ監督になれる状況です。現在の人員が力不足ではないのですが、監督業は作業の要領よりも、現場の手配、発注元及び下請け業者との段取り、材料の手配等になります。

現場では数㎝単位の配管や、器具設置など熟練工が必要になりますが、監督はそれらを束ねる役割です。

未経験者でも十分対応ができますが、最初は仕事の流れを覚えることになると思います。
現場では数㎝単位の配管や、器具設置など熟練工が必要になりますが、監督はそれらを束ねる役割です。当然経験者の方でしたら即戦力になれます。
設備部は古くからの作業員が多く、新しい人材を広く募集しております。

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